Ads by Google

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

水景色「名水」 清らかに

 京都と水は切っても切れない関係がある。京都は盆地だが、盆地という言葉は英語でbasin、「(河川の)流域」という意味もある。京都の地下には巨大な地下水盆があり、水量は琵琶(びわ)湖(275億立方メートル)に匹敵するという調査結果もある。井戸や湧水が多いのもうなずける。そんな豊かな水が京都を形作ったといっても過言ではない。


命をつないで

 参拝者がひっきりなしに長い柄杓(ひしゃく)で水をすくい、身を清める。行列は途切れることがなかった。

 清水寺の「音羽の滝」は湧水で、金色水、延命水とも呼ばれ、茶に使われた。

 そのほか、同じく茶をたてるのに珍重された貴船神社の湧水「御神水(ごしんすい)」。酒の醸造の際、少し混ぜると酒が腐らないといわれた松尾大社の湧水「亀の井」。そして、よく染まると西陣の染め物業者がくみに来ていた雨宝院(うほういん)の井戸「染殿井(そめどのい)」など、京都には名水が多い。これら、豊かな水が京都の生活、文化、ブランドを支えてきた。

 文化人類学者の米山俊直(よねやま・としなお)・京都大学名誉教授(1930〜2006年)は「盆地都市と水の文化」(ミツカン水の文化センター」という文章で、「盆地底の城下町が都市化によって拡大して、各地に盆地都市が誕生しているが、その原形は平安京からの都、発信源である京都に求めることができるだろう。それを千年にわたって持続させたものは、周囲の山々から流れ出る豊かな水だったといえよう」と記している。

 水をキーワードに京都を巡ると、新たな発見がきっとあるに違いない。

出典:MSN産経ニュース

プロポリス配合の最高級犬猫専用プレミアムサプリメント


こだわり抜いたワンランク上のペット専用サプリメント。あなたの家族を守りたいから・・・。選び抜かれた原料と安心の製法でペットのためだけにこだわり抜いて作りました。ご注文はワンランク上の最高級犬猫専用サプリメント
をご覧ください。


Powered by FC2 Blog

FC2Ad

FC2ブログ
Copyright © 湧水ニュース All Rights Reserved.